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ドキュメント-6

「ドキュメント-6」は7月初旬〜下旬の本番直前までの報告
撮影は本元真治桂 真東 顕司です。
レポートは記録係です。

 
大門町総合会館で、いつも練習しておりますが、
ある階のエレベーターホールにこの電話が設置してあります。
P.O.D.設立当初は、10円を握ってよく利用していましたが、
最近はメッキリ利用していません。時代変化が目まぐるしいですね。



練習会場(部屋)にかける看板です。
見学等にお越しの方はこの看板を目印にしてくださいね。



今回の公演は三つのアメリカでの家庭をお見せしなくてはいけません。
セットの設計とそのセットの移動、変更プランにはかなり苦労した模様です。
お疲れさまでした、舞台装置デザイン・プロジェクトの皆さん。
橋本美智子吉田賢一郎山本久美子東 延嘉



大変な舞台プロジェクトをサポートする
左から中島 亮桂 真
今までの経験をベースにアドバイスをしています。



会場アナウンス原稿を校正中の竹鼻ともみ
会場の雰囲気を整えるための大切な仕事です。
・・・実は、写真を拡大しても何の原稿か分かりませんでした(笑)



演出の東 延嘉が加わり、セットに関する真剣な打ち合わせが続く。



下からなめるアングルの東 延嘉



音響担当の竹端裕二が、何故か小道具のお酒を運んでおります。
中身が入っているかどうかは、不明です。(笑)



音響の竹端裕二が操作する「ミキサー」です。
椎名洋一役 森山一典が、おさわりしております(笑)
本番が近くなりますと、本番に使用する機材で合わせます。



さぁ、本番一週間前のホールでの通し練習が始まります。


つづく



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