いよいよ活動が始まりました!!
みんなドキドキ、ワクワクのスタートです。
第30回「県民劇場」
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ドキュメント-1
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ドキュメント-1は8月24日(日)の報告から始まります。
撮影:浅野美穂子、桂 真
レポート:劇団P.O.D.記録係です。
8月24日(日)17:00〜から、呉羽の富山市民芸術総合センターにて、
今回の県民劇場の顔合わせ会、制作発表がありました。
プロジェクト参加者がほとんど全員揃いました。
劇団P.O.D.のメンバーもほぼ全員そろいました。
ちょっと緊張気味の雰囲気ですね。
中央で桂 真がドキュメント用ビデオを撮影しています。
中央のデスクにいらっしゃるのは、今回の企画の重鎮の方々です。
左から演出アドバイザー 宮島春彦氏(演出家)。
いろいろと指導いただけるとのことで、参加者全員ワクワクしています。
宜しくお願いいたします。
(社)富山県芸術文化協会 副会長 小泉 博氏
今回、様々に配慮をいただきまして、ありがとうございます。頑張ります。
舞台装置アドバイザー 久郷秀男氏(舞台美術家)
色々と相談させていただきますが、宜しくお願いいたします。
制作総括 舟本幸人氏 ((社)富山県芸術文化協演 事務局長)
いっぱい御迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
ということで、参加者全員を代弁いたしまして、一言付けさせていただきました。記録係
今回の演出を担当いたします東 延嘉と、
制作補佐の安田昌功です。
この日は二人で議事運営をさせていただきました。
段取りがうまくいったかどうかは不明です・・・(笑)
緊張感の中にも和やかな雰囲気で、議事がすすんでいます。
このプロジェクトに参加していただく方々の自己紹介をしていただきました。
皆さん、ジョーク?を交えながらの真面目な?自己紹介が続きます。
劇団てあとろの会 代表 古賀盛大氏が、挨拶してくださいました。
富山県演劇団体連絡協議会 加盟団体として協力してくださるとのこと。
ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。
これから練習や、各制作活動が始まります。
つづく
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