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vol.10 「桃や」の小さな名脇役たち(?)第二部


写真撮影&レポートは安田 枋です。


おまたせいたしましたぁ〜。
小さな名脇役たち(?)第2部で〜す。


いつだったか、桃やのホームページで
"店内はJAZZの曲が流れる、エスニックをベースとした異空間"
紹介しましたね。そして"とっても無国籍な雰囲気"だと(笑)
それは開店したときから変わっていません。
店内に流れるJAZZもそう。
時に穏やかで、時に激しいJAZZの曲も
しっとり馴染んで店内の雰囲気に解け込んでいくようです。

JAZZのCDがずらり。これはほんの一部。



今流れている曲がわかるようにCDをディスプレイ。
気になる曲があったら気軽にオーナーシェフに聞いてみて。



手作りっぽい灰皿たちはどれも個性的。
なにげなく使うものにも、温かさを感じます。
オーナーシェフのこだわりがあるようで、ないようで(笑)
桃やにはそういうものがあちこちにあって
桃やのオーナーシェフや店内のいい雰囲気ができているようです。



箸置きです。石ひとつひとつに絵だったり模様だったりが書いてあります。
小さな引き出しのなかで待機中の箸置きたち、でした。
桃やの大切な名脇役たち(?)のひとつですね。



え〜、こちらはフジコサンです。
「自分のものになりそうでならないひと。永遠の憧れのひと」と松長さん。
厨房で、松長さんたちを後ろから静かに見守っているのでしょう。



鳥の唐揚げが新しく、おいしくなりました!!
サクサク感アップ、ジューシー感アップ。

ほかのメニューもこれが完成!!といわず
どんどん新しくおいしく改良されていきます。
そして新しいメニューも少しずつ増えていきますよ。

探究心が旺盛なオーナーシェフ
頑張っている桃や、要チェックですよ、奥さん!!(笑)

小さな名脇役たち(?) 第2部で完





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