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劇団P.O.D. 第19回公演

ドキュメント-9

ドキュメント-9 は 11月5日(日) 記録係からの報告です。

  公演日まで一ヶ月となり、練習も佳境に入ってきました。
練習風景は「ネタばれ」の可能性もありますので、
やばいシーンはモザイクをかけさせていただいています。

(ほとんどモザイクやんけーっ!)そんなにつっこまないでお許しを・・・。

 


ここはあるクライマックスシーンです。
・・・と、・・・が、・・・して、
とんでもないことに!!

 


ここがその「とんでもないシーン」のひとつです。
男性が女性を襲っている?!

 


この公演で使用される小道具や衣装。

 


右側の神戸夫妻(前田圭一、橋本美智子)に
左の怪しげな長野県警の尼崎警部東 延嘉)が、どう絡むのか??

 


長野県警の尼崎警部東 延嘉)と三木 泉中河香理)の目の前で、
凶弾に倒れている人物はダ・レ・ナ・ノ・カ?

 


 ある人物の不思議なテンションのシーン
モザイクが掛かっていても分かる人には分かるような・・・・。

 


銃を持つはずのない人物が、銃を構えるシーン。
こっ、これ以上は言えません。

 


右と左の写真は違う人物を写しています。
 さて、どっちがでどっちがでしょうか?

 


お互い銃を構え合い、一方が人質をとっているシーン。
クリスマス・キャンドルと、この様なバイオレンス・シーン との繋がりは一体???

 


本当に手に汗にぎる大変なシーンなのです。 

 

つづく


 

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