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劇団P.O.D. 第20回記念公演

 

 ドキュメント-4

ドキュメント-4は4月1日(日)の定期練習の報告です。
レポートは「記録係」と一部「制作:東 延嘉」でお送りいたします。

 
今回の公演ドキュメントはダンス・シーンの練習レポートばかりで、恐縮です。
実は公演全体の中のほんの一部なのですが・・・、
みんな、一所懸命なのです。
一所懸命な(左から)中島 亮、(中央奥)中河香理、(右)前田圭一。
 


始めてのアップ写真かも・・・、永森栄一
 


最近、記録係が見に行きましたら、皆、様(サマ)になりつつありまして、
ビックリでございます。
左から、竹鼻ともみ永森栄一中河香理中島 亮
 


「ガチョーン」と言っている訳ではありません。
 (ガチョーンは古いか・・・。)
 


 ドキュメント久々登場の左から浅野美穂子橋本美智子宮腰小都恵
ノリノリだね!!(ノリノリも古いか・・・)
 


左の前田圭一の動きを見ながらダンスを体に染み込ませる!!
 


最初は見ながらでもついて行けなかったのに・・・。
皆の身体反応の伸びには驚きの「記録係」です。
 

 
最近は「サンプルの曲」を使って、かなりアクロバティックな動きも入っている様子。
写真右端の酒井さんの指導にも熱が入ります。
写真だけを見ると「電線音頭」に見えてしまいますが、本当に難しいことをしていました。
 (電線音頭も古いな・・・・)
 


今回の練習の合間の時間に取材をお受けいたしました。.
対応は代表であり、今回の公演の制作でもある東 延嘉が対応させていただきました。
 


「東レポート」
今回の取材は富山のオーバードホールに
アスネットカウンターというチケット販売コーナーがありまして、
富山市民文化振興事業団の管轄なのですが、
そちらの会員向け(約4500名)として、リーフレットを発行されています。

その裏表紙に「アートの生まれる町@とやま」のコーナーがあります。

そのコーナーで紹介される内容は、富山県内で定期的に公演等の発表を行う活動をしていて、
「アスネットカウンター」でチケットを取り扱いをお願いをしている団体を紹介するコーナーです。
 その取材にわざわざ富山市から、お二人にお越しいただきました。


今回取材に来ていただいた方は、富山市民文化振興事業団の松下さん
(株)生活ネット研究所のコピーライターの千田さんでした。
松下さんと当劇団の前田君と前田妻?とは顔見知りでした。
また、前回公演でお世話になったカメラマン勘坂氏とも顔見知りでした。
世間は狭いです。

チョット長かったかなぁ・・・・・

詳しくは   http://www.aubade.or.jp/

 美女お二人に囲まれて、鼻の下が長い制作:東 延嘉でした。
(鼻の下・・・も古いですね・・・記録係)
 


そして・・・練習再開!!ダンス・シーン以外にも、
写真右のような「フライング・ニー・ドロップ」などの技も炸裂いたします。
激しい、激しい練習が続きます。
 


実はこの日、音楽担当:安田宗弘から、
RELAXED FIELD STUDIOで制作されたばかりの
「ダンス・ミュージック」が劇団員に届けられた!!
これで、本番用の振り付けで練習開始だ!!

今回もオリジナル・サウンド・トラックCDを制作しますので、
お楽しみに!!


 

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