劇団P.O.D.第30回記念公演

	ドキュメント-7

2007年1月頃(笑)の報告です。
（レポート＋写真撮影：劇団P.O.D.記録係）



1月某日、音響担当の山本光英が、Relaxed Field Studioにて、
音楽製作の安田3号との打ち合わせですね。
左が安田3号、右が山本光英。



音響担当の山本光英は、数週間後に控えた
最終リハーサルの音源の調整に来ております。
日々の練習で音楽を流してみて、
尺が足りない部分(音楽の長さが足りない)を相談したり、
効果音とのマッチングを相談したり、
確認する事は結構ありました。



作曲制作された音楽の曲数だけでも15曲あり、
本番用の音源をこのミーティングで確定していく訳です。



実際にMacの画面で曲を操作しながら、
うまく行くかどうかの確認をしております。



役者が動いてみて、はまらない場面があったり、
なかなか結論を出しづらい案件も結構あるようですね。

その成果は、本番で活かされているのでしょうか？
本番をご覧になっている皆さんは既にご存知ですね！！



それでは、次回のドキュメントをお楽しみに！

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