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第９回公演
第８回公演から一年、たっぷり充電をしての第９回目の公演でした。
キャストは新人『中島 亮』が主役を演じ、『竹鼻 ともみ』、『松嶋 和子』が同じく新人として初舞台を踏み、新旧入り混じった計１１名の人数をキャスティングしました。 セットは本格的に宇宙船をイメージした『東 延嘉』の力作です。 音楽は『ジェームス三木』氏、作詞・作曲のオリジナル楽譜を『安田 宗弘』が編曲を担当して、オリジナル・シンフォニック・サウンドを実現しました。 演出は満を持して『東 延嘉』が始めて担当し、フレッシュな雰囲気の体制が実現しました。 この公演のエンディングは出演者が全員でテーマを合唱し、観客の涙を誘う感動的な公演になりました。 まさにこの公演が、第２期・劇団P.O.D.のスタートとなりました。 |
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脚本
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ジェームス 三木
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演出
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公演日時
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1995年5月13日(土)19:00〜 上演時間:76分
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1995年5月14日(日)14:00〜 上演時間:77分
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公演会場
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大門町総合会館・大ホール
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あらすじ
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２１世紀、人類は死滅した・・・・・。 人類の種の保存のために宇宙へと旅立つホモサピエンス号。 １人の女性宇宙飛行士の事故のために、 本人の意志に関係なく宇宙船に乗せられた「野々村ユキ」。 若き船長「田丸トミオ」との希望のバトンを渡す旅が今、始まる。 若き２人の運命やいかに・・・・・・。 |
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■
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キャスト
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田丸 富雄(トミイ)
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野々村 ユキ(ユキ)
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尾間 由加里
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田丸 栄吉(トミイの父)
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ブック
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ニュース
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横山 洋子(富山放送劇団)
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マネー
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野々村 哲夫(ユキの父)
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野々村 節子(ユキの母)
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野々村 順子(次女)
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松嶋 和子
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野々村 モモ子(三女)
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タツオ(ユキの婚約者)
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加代子(トミイの恋人)
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声(かよこ)
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松嶋 和子
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声(けいこ)
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声(ひろみ)
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横山 洋子(富山放送劇団)
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■
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スタッフ
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演出
制作 舞台監督 |
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設計
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照明デザイン
照明セッティング |
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音響効果デザイン/録音
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音響セッティング
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オリジナル・ベース音楽/作詞・作曲
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ジェームス 三木
山下 六合雄 |
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オリジナル音楽／編曲・演奏・録音・プロデュース
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キーボード演奏協力
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松嶋 和子
田 裕貴枝 |
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サックス演奏協力
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上野 吏永子
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衣装デザイン/製作
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東 絹子
P.O.D.スタッフ |
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化粧
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南本 清美
P.O.D.スタッフ |
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小道具デザイン・製作
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舞台装置デザイン/製作
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オペレーター
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照明オペレーション
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北野 浩平
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スポットライト・オペレーション
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音響オペレーション/効果音・音楽
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ビデオセッティング
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ビデオ撮影 5/13
ビデオ撮影 5/14 |
石崎 進
安田 實 |
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写真撮影
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受付 5/13
受付 5/13 受付 5/14 受付 5/14 |
東 絹子
日原 明子 浅倉 美紀 中村 敦子 |
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チラシ・チケット・パンフレット制作
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ポスター制作
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印刷協力
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高岡演劇鑑賞会
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広報
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